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エーミールと探偵たち

タイトル

エーミールと探偵たち

作者

エーリッヒ・ケストナー

発表年

1929年

イラスト

ワルター・トリヤー

翻訳

高橋健二

長さ

207ページ

出版社

岩波書店

とびばこ

4だん

ジャンル

ともだち ミステリー 冒険

気持ち

ワクワク ハラハラ ドキドキ

4:TMB:WHD:E1:Bw3___978-4001150513

tag  鉄道 

舞台はドイツ。
ベルリンに出かけたエーミールは途中で財布を盗まれてしまいます。
エーミールはベルリンで仲良くなった仲間たちと犯人を追い詰めていきます。
ユーモラスでたのしいケストナーの物語。

  登場人物

エーミール

ティッシュバイン

エーミール

5才のとき、おとうさんをなくしていらい、おかあさんと二人暮らし。
1週間ベルリンのしんせきの家で過ごすために汽車にのる。

ティッシュバイン婦人

ティッシュバイン

エーミールのおかあさん。美容師をして暮らしを支えている。

ポニー・ヒュートヘン

ヒュートヘン

ポニー

自転車が大好きなエーミールのいとこの女の子。

グスタフ

いつも警笛を持っているベルリンの少年。エーミールと力をあわす。

どのくらい好き?

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ひとことレヴュー

 

もくじ

 

話はまだぜんぜんはじまらない 

 

十まいの絵が説明する

1

エーミールは洗髪の手伝いをする

2

イェシュケ警部補はだまっている

3

いよいよベルリンへ 

4

猛烈な競争のおこなわれる夢 

5

エーミールはまちがった駅でおりる

6

市電百七十七番線

7

シューマン街では大さわぎ 

8

警笛の少年があらわれる

9

探偵たち集合

10

タクシーを追いかける

11

スパイがホテルにしのびこむ

12

緑色の服のエレベーター・ボーイが正体をあらわす

13

グルントアイス氏に名誉の護衛

14

ピンにも、とりえがある

15

エーミール、警視庁を訪問 

16

刑事係り警部がよろしく 

17

ティッシュバイン婦人はひどく興奮する

18

何か教訓になることは

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