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馬と少年

タイトル

馬と少年

作者

C・S・ルイス

発表年

1954年

イラスト

ポーリン・ベインズ

翻訳

瀬田貞二

長さ

290ページ

出版社

岩波書店

とびばこ

4だん

ジャンル

ファンタジー 冒険 サスペンス

気持ち

ワクワク ドキドキ ハラハラ

4:FBP:WDH:W:W___978-4001150254

tag 

ナルニアの隣国カロールメンの、ちいさな漁村で暮らしていた少年は奴隷として売られそうになって、言葉をしゃべる馬とともに逃げ出します。
きたを目指す旅をつづけるうちに、一人の少女と知り合いになります。
ナルニアシリーズの3番目の作品。

                                       

  登場人物

シャスタ

小舟で岸にたどり着いたところを漁師に拾われて育てられてきた少年。

ブレー

ナルニアの言葉をしゃべる馬。さらわれて、カロールメンの軍馬として暮らしていた。

アラビス

タルキーナ

アラビス

貴族の娘。
年寄りと政略結婚させられそうになって、言葉を話す馬フインと逃げ出す。

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ひとことレヴュー

 

もくじ

シャスタが旅に出たわけ

とちゅうの冒険

タシバーンの入り口で

シャスタ、ナルニア人とめぐり会う

コーリン王子

タシバーンでのアラビス

ティスロックのご殿で

砂漠を越えて

10

南の国境の仙人

11

ありがたくない旅の道づれ

12

ナルニアでのシャスタ

13

アンバードの戦い

14

ブレーが利口な馬になったわけ

15

愚劣王ラバダシ

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