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ネコのミヌース

タイトル

ネコのミヌース

作者

アニー・M・G・シュミット

発表年

1970年

イラスト

カール・ホランダー

翻訳

西村由美

長さ

237ページ

出版社

徳間書店

とびばこ

4だん

ジャンル

ファンタジー どうぶつ サスペンス

気持ち

クスクス ニヤニヤ ハラハラ

4:FDP:KNH:E2:Bw4___978-4198612023

tag 

人見知りの新聞記者のティべは良い記事が書けずに困っていました。
そんなとき、一人のまいごの女性?ミヌースと知り合うのですが。
ミヌースからきいた、街の噂を記事にして、ティべも調子が出てくるのですが。

  登場人物

ティべ

ティべ

恥ずかしがりやの新聞記者。屋根裏部屋に1匹ネコと住んでいた。

ミヌース

ミヌース

なぜだか人間になってしまったネコ。

スミット先生

スミット

教師生活25年の先生。かつてのティべの先生。

どのくらい好き?

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ひとことレヴュー

 

もくじ

1

どこかにニュースはないかなあ?

2

捨てネコ

3

野良ネコ、ノラ

4

ネコのニュースサービス

5

秘書

6

おつかい

7

おねえさんが来たよ

8

スミット先生の祝賀会

9

相談医者

10

ネコは目撃者にはならない

11

ガソリンスタンドネコとホテルネコ

12

ノラの子どもたち

13

ティべが記事を書く!

14

「ネコがいっぱい」作戦

15

「ネコの歴史ー古代から現在まで」

16

新聞ネコ

17

またネコになったの

18

赤毛のおねえさん

19

今度はカルロス

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