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クレスカ15歳、冬の終わりに

タイトル

クレスカ15歳、冬の終わりに

作者

マウゴジャタ・ムシェロヴィチ

発表年

1986年

イラスト

太田大八

翻訳

田村和子

長さ

327ページ

出版社

岩波書店

とびばこ

6段

ジャンル

家族 青春 ユーモア

気持ち

チクチク クスクス シンシン

6:KYU:TKS:E2:Be3___978-4001155105

tag 

舞台はポーランド。15歳の少女クレスカを取り巻く人間模様を描く。
出てくるちっちゃい女の子が傑作。なぜかよそんちでお昼ごはんを食べている。ここぞというときに必ず現れる。なにかあるんだか、ないんだか、
まああるんだけど、クレスカそっちのけで大活躍。一読の価値あり。

  登場人物

クレスカ

クレスカ

祖父と二人ぐらしの高校生の少女。

マチェク

オゴジャウカ

マチェク

兄と二人暮らしの高校生の青年。

ゲノヴェファ

他所の家の昼食時に現れるなぞの女の子。クレスカによくなつく。

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ひとことレヴュー

 

もくじ

一九八三年一月三十日 日曜日

二月一日 火曜日

二月十三日 日曜日

二月十六日 水曜日

二月十七日 木曜日

二月十八日 金曜日

二月二十一日 月曜日

三月十四日 月曜日

三月十五日 火曜日

三月十六日 水曜日

三月十七日 木曜日

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