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ぼくがぼくであること

タイトル

ぼくがぼくであること

作者

山中恒

発表年

1969年

イラスト

長さ

281ページ

出版社

角川書店

とびばこ

5段

ジャンル

サスペンス 冒険 ラブ

気持ち

ワクワク ドキドキ ハラハラ

5:PBL:WDH:E2:Ae1___978-4046312235

tag  夏休み  学生運動  家出 

勉強嫌いの少年秀一は、出来のいい兄弟にかこまれて、なんだか肩身が狭い。
ある日母親に怒られて、家出を決意。
トラックの荷台にこっそり乗り込んでみたのはいいけれど、そこでやっかいな事件にまきこまれる。
少女との出会い、家族との新しい関係が、秀一を変えていく。

  登場人物

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ひとことレヴュー

 

もくじ

RETOOLIK movement 2014