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ちびトラとルージャ

タイトル

ちびトラとルージャ

作者

マウゴジャタ・ムシェロヴィチ

発表年

1999年

イラスト

マウゴジャタ・ムシェロヴィチ

翻訳

田村和子

長さ

245ページ

出版社

未知谷

とびばこ

6段

ジャンル

家族 成長 ユーモア

気持ち

ハラハラ クスクス チクチク

6:KEU:HKT:E2:Be3___978-4896424331

tag  セネカ  兄弟姉妹  冬 

「ちびトラ」は14歳の少女ラウラのニックネーム。「ルージャ」は姉の名前。
家族に愛されていないと思い込んだちびトラは、産みの父親のことを知るために、小さな旅にでます。
ポーランドのボズナンを舞台にした、家族と成長の物語。

  登場人物

ちびトラ

プィジャク

ラウラ

十四歳の細身でつり上がり気味の目をもつナイフのように切れ味鋭い少女。

プィザ

プィジャク

ルージャ

ちびトラの姉。だれからも好かれる温和な少女。恋人のフレデリクに夢中。

ナタリヤ

ボレイコ

ナタリヤ

ちびトラとプィザの叔母。学校の先生をしている。

ロブロイェク

ロイェク

ロベルト

姉妹の母ガブリシャの親友。

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ひとことレヴュー

 

もくじ

一九九九年二月十八日、木曜日

二月十九日、金曜日

二月二十日、土曜日

二月二一日、日曜日

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